ピンポン

2003年5月27日
愛ちゃん頑張ってましたね。
むか〜しからワイドショーで取り上げられてて、超話題先行の娘と思ってたんですが、

世界大会でベスト8ですもんね。

認識を新たにしました。

凄いんだなと。

私も愛ちゃんに負けまいと決意しまして。

映画「ピンポン」のDVD借りてきました。

え、何かズレてないかって?

ズレてません。ええ、ズレてませんとも。

あとは、私にこれを見る暇があるか否か。

平日に見れたら私の勝ち(誰に?)。

休日で引き分け(誰?)。

見れなかったら負けです。

明日から泊まりで出張です。

タイムリミットは来週の火曜日だ!

下ネタ

2003年5月21日
今日は、直接的表現を避けた下ネタで行きます。
下ネタ嫌いな人は読まないで下さい。


私は今、会社の男子寮に住んでるんです。
この男子寮は集合寮でして、つまり、風呂が共同。

まあ、風呂自体は大きくて、まるで温泉に入ってるような気分がして気に入ってます。

で、本題はここから。

去年あたりから入寮してきたと思われる男性がいまして。

で、彼はどうやら、常に深夜1時ごろに入浴していまして。

で、彼は常に腰に布を巻いてるんですよ。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

・・・男子寮ですよ。

男の花園、男子寮。

他の寮生は全員オープンで風呂に入ってます。

ある意味、情報開示。

情報公開を良しとする昨今、彼だけが頑なに情報公開を拒んでいるわけです。

な、な、な、なんでだろう。

増税

2003年5月19日
煙草税が7月から上がります。
1箱20円UPです。

社会的弱者から金を搾り取るとは何事ですか。

もうですね、政府は全国の愛煙家に敬意を表して、今後は煙草税で出来た公共物に張り紙をすべきです。

たとえば、

「この建物は、煙草30万本分の税金で作られました」

とか。

・・・なんか、そんな張り紙見たら煙草辞められそうですね。
想像しただけで肺が煙たくなります。

守護霊

2003年5月16日
今日も23時まで働いてました。

で、会社の帰り、疲れたなぁと横断歩道渡り始めたところ、赤信号を無視した車がやってきました。

「およ」(私の心の声)

危うく轢かれ掛けた訳ですが、車は私にぶつかる前に止まったので事無きを得ました。

ちょこっと、守護霊の存在を感じましたね。

久しぶりに、自分の力ではどうしようもない状況(事態)だったのですが、無傷ですもんね。

なんか、守ってもらったって感じです。

守護霊さん、ありがとう。

ついでに守護霊さんにお願いがあります。

風邪気味の私を元気にしないで下さい。

火曜あたりから頭痛とか咳とか始まってまして、

「こりゃあ、堂々と会社休めるな」

とほくそ笑んでたのですが、確実に快方に向かってます。

お陰で日曜に休出決定です。

あ〜あ、守護霊さん、ありがとう。

白装束

2003年5月12日
の集団が、今の日本では人気です。
ってか、騒ぎになってます。

簡単に言えば白い服着た人の集団が、数台の車に分乗して山間部の道路で寝泊りしてるんですけど。

で、彼らの言い分がとても良いのです。

なんでも、電磁波が空に飛び回っているので、それから身を守っているのだと。

で、白い布を掛けると、電磁波防げるんだそうです。
なので車も真っ白。
窓も白い布。
周囲の木々にも白い布を掛ける徹底振り。
さらに、ぐるぐる巻きの絵が描かれた紙を車に貼り、電磁波を防ぐのだそうです。

う〜〜〜む。

特に集団の長であるおばちゃんが電磁波に敏感らしいです。
また、そのおばちゃんは大変物知りでして、色々な原因不明の事象の謎解きをしてくれます。

たとえば、多摩川に出没していたアザラシの「タマちゃん」が多摩川からいなくなりましたが、その原因は宇宙人がUFOで救出したからなんだそうです。

う〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜む。

ってか、おばちゃんが電波系。

ただ、あんまり危険な団体に見えないんですよ。

なぜかと言うと、

おばちゃん以外の構成員のテンションが低いんです。

今日のニュースで、その団体に入ってる人のインタビューやってましたが、笑えました。

電磁波の影響はどんな感じですか、という記者の質問に対し、

「いや、私はあんまり感じないんですけど」

そりゃあ、感じないよ。

さらに、

「そろそろ家に帰りたい」

とまで言ってました。

超ローテンション。

ノリ悪っ。

もうね、日本の公安に代わって私が言っちゃいます。

この団体は、

イタイおばちゃんと、おばちゃんに振り回されてる良い人の集団です。

この団体の構成員は、めちゃめちゃ人が良いんです。
おばちゃんの「電磁波が襲ってくる」と言う話を聞いて、

「んん? 自分は全然感じないけど、ひょっとしたらそうかもしれない」

とまで思えてしまう人たちなんです。

成績の上がらない訪問販売員の皆さん、彼らは良いお客さんになってくれますよ、きっと。

マヨネーズ

2003年5月8日
世の中には暇な仕事してる人がいる様です。

どんな仕事かというと、

「マヨネーズとはなんぞや」

を決める仕事です。

5年毎にマヨネーズの定義付け(使用原材料の限定)作業をやると。
やってるのは農水省だそうです。

で、今年の審議会で、

「マヨネーズにハチミツ入れちゃダメ」

と決めたんだそうです。

「ハチミツが入ったマヨネーズなんて、マヨネーズじゃないやい」

と。

で、困ったのがハチミツ入りマヨネーズを作っていた会社。
その会社が販売しているハチミツ入りマヨネーズ

「松田のマヨネーズ」

に対し、

「マヨネーズと名乗るべからず」

と告知したのだそうです。
ちなみにこの商品、18年前から同名で販売してるロングラン商品だそうです。

笑えますね。
彼奴らは阿呆ですか。

でで、その会社はやむなく名称変更したのだそうです。なんて変えたかというと、

「松田のマヨネーズタイプ」

これも笑えました。
もう、何が何だかさっぱりわからない名称ですよ。

私なら開き直って、

「松田のマヨネーズ?」

とか、

「松田のマヨネーズって言う名前でした」

とかします。

うちの食堂のメニューのように、

「松田のマヨネーズ風」

でも良いですね。

帰還

2003年5月5日
実家より戻ってきました。

幼馴染たちとハードに遊んできました。

こっちにいる時よりマシな食生活を期待しての里帰りだったのですが、こっちにいる時より荒んだ食生活送ってしまいました。

カップラーメンが昼食で、カラオケボックスのチャーハンが夕飯で。

倒れるよ、ホントに。

さて、最近、街にあふれているアミノ酸入り飲料。
私も、なんとなく体に良さそうなので色んな種類のアミノ酸飲料を飲んでます。

なのですが、疑問があります。

この「アミノ酸」とやらは、一体、体にどう作用してるのでしょうか。

CMなんか見てると、アミノ酸取ると勢いをつけないで前方宙返りを連続でできるようになったりとか、棒つかんでヒョコヒョコ上にいけるようになるイメージがありますが、どうなんでしょ?

さあ、みんなで考えよう。

四国

2003年5月1日
行ってきました。

なぁんにもない場所だと思い込んでいたのですが、それは著しい誤認識だったようです。

かなり堪能できました。

讃岐うどん屋「山越うどん」の釜焼き玉子うどん(かまたま)は美味でした。
150円のこれを食べるために1時間並ぶとは思いませんでしたが。
TVの取材までやってるほどの繁盛振りでした。

観光では徳島のかずら橋が面白かったです。
かなり高いところに掛けられた、かずらだけで出来た橋でして、しかも足下の板が隙間だらけ(私の足の横幅以上の隙間)なのでかなりおっかないです。
良い汗かけました。

宿泊した道後温泉の宿「古湧園」の水軍会席がまた絶品で、とても美味しく頂きました。

他にも、瀬戸内海の水とファーストコンタクトするという、私の人生年表に書き加えられるだろうランダム発生イベントもありました。

このパーフェクト計画を立案したnaosaku氏に心から感謝の意を表します。

今日はオチがないですけど、気にしないで下さい。

なんとかかんとか

2003年4月28日
仕事にケリをつけられました。
ぎりぎりセーフでGWゲッツです。

明日、私は機中の人となります。

遠く海を越えて。

四国へ。

ある意味、海外旅行です。

讃岐うどんとやらを食しに行ってきます。

初の四国。

俺をがっかりさせんなよ、四国!!

連休

2003年4月25日
スタートです。

明日と明後日で2連休。

うっれしっいなっ。

さて、国語研とかなんとかいう団体がカタカナ語を日本語に言い換える方法みたいなのを発表してました。
i-modeじゃ見れないでしょうけど、一応アドレスは下記。
http://www.kokken.go.jp/public/gairaigo/Teian1/index.html

セカンドオピニオン=第二診断

とか、そんな感じで言い換え方を推奨してます。
いまいちセンスなさげですけど。

確か、「コンピュータ」を日本語に言い換えると

「電子計算機」

だった気がします。

でも、中国人は「コンピュータ」に次のような漢字を当てました。

「電脳」

こっちの方が断然良いですね。的を得た変換です。
今回の発表が第一回目らしいので、次回はセンス磨いて頑張ってほしいものです。

最近の女子高生のセンスも良さげであることを先日知りました。

「横浜アリーナ」を次のような日本語に変換してるそうです。

「横蟻」

センス爆発。

喫煙者

2003年4月23日
関東私鉄の駅が終日禁煙になるそうですね。

なんでも、非喫煙者からの強い要望に応えるためと、新しい法律かなんかに対応するため実施するとか。

喫煙者は、ますますもって肩身が狭くなりますね。

喫煙権とか、そんな類の権利行使は無理なんでしょうか。

大体ですね、喫煙者はタバコ税という、非喫煙者が支払っていない税金を納めてる訳ですよ。
我々喫煙者が煙草を吸うことで、公共施設が建ったり、道路が新しくなったり、社会福祉が充実したりしてると。
しかも、喫煙者は煙草吸って寿命縮めてるわけですよ。自らの意思で。
そうすると、喫煙者が受け取る年金受給総額が抑えられて、日本の年金制度維持にも一役買ってるわけです。

非喫煙者は喫煙者に

「頑張って下さい」

と一声掛けても良い位、喫煙者は社会のお役に立ってる訳です。

でも、ま、吸わない人が街中で強制的に煙草の煙を吸わされるのは問題だとは思います。

双方の立場を理解し合って共存共栄の道を探るのが建設的な結論になるかと。

喫煙者が社会的弱者になる日は近い、です。

ゴルフ

2003年4月21日
行ってきました。
日曜に。
雨の中。

新アイアンのデビュー戦でした。

で、結果は、まあ、私としては上々といったところ。

やっぱりですね、道具です。何事も。
道具の性能が影響しないスポーツは格闘技ぐらいじゃないんですかね。

あとは道具。

道具命。

ってわけで、ゴルフ帰りにユーティリティクラブとSWを購入。

ってか、買い物でストレス発散中。

今日は日付変わる直前まで仕事。
ぶー。

心を亡くす

2003年4月19日
と書いて「忙しい」と読みます。

「じゃんけんで勝った奴から倒れよう」

という冗談が冗談でなくなる勢いです。

なので、ここに書くネタにも困ってしまう今日この頃。
え、これは日記じゃないのかって?

日記ってものは、そもそも人様に見せるものじゃないと考えてます。
書いた人が死んだ後に発見されて、

「ああ、この人はこんなことを考えてたんだぁ」

とか、なんだか興味あるんだかないんだかって感じで感慨にふけさせるものが日記だと思うのです。

こういう他人に公開する類のものは、どちらかと言えばコラム。もしくはネタ。

今日も勿論、休日出勤です。

これはネタじゃない!

床屋に行けない

2003年4月15日
ほどの忙しさ。
GW中の出勤まで半ば確定の状況です。

おっと、愚痴っちゃならないんでした。
前向きに。
ポジティブシンキングですよ。

ADSL。
同じ寮に住んでる同期は3Mbps出てるそうです。
私は1.26Mbpsしか出てないってのに。
もう1人、同じ寮に住んでる同期は2Mbpsだそうです。
そいつなんか、私と同じフレッツADSLで、私と同じ料金プランで、私と同じ様にNTTから送付されたケーブルを使ってるのに。
たかが、2階(奴)に住んでるか、4階(私)に住んでるかの違いだけで0.74Mbpsの差が出てるのです。
ついでに、そいつとは同い歳なんですよ。

なのに、この差!

0.74メガビーピーエス!!

色々考えた結果、奴が私から0.74Mbps分のデータを搾取しているという結論に至りました。

今度、何か奢ってもらおう。

休日出勤

2003年4月12日
して帰ってきたらCDTVやってました。

この生活は間違ってる。
絶対。

今年は花見行けませんでした。
どんどんつまらない人生になっていく。。。

あ、そうそう、ゴルフクラブ買いました。
アイアンセット。
7万円。
この金は私の血と汗と残業時間の賜物であることはゆーまでもなーい。

誰か遊ぼう。

選挙公報

2003年4月10日
恥ずかしながら、生まれて初めてマジマジと読みました。

読んでみて分かりましたが、かなり投票に役立ちます、コレ。

各候補者の公約が並べられており、比較し易いです。

読んでみると、

「この人の話には具体性がないなぁ」

とか、

「この人はえらい大風呂敷を広げてるな」

とか、

「知事が戦争反対を公約に上げたって意味ないだろ」

とかいうことが分かります。
で、こいつは「切り」だなとか、こいつを(議会に)入れてみようかとか考えるのはかなり面白いです。

サッカーチームの監督(もしくはオーナー)になった気分。
使えない選手はクビにする、そんなイメージです。

おたくも是非。

なぞの肺炎

2003年4月5日
香港と中国の広州あたりで特に流行っている模様です。
原因特定や治療法、特効薬も確立されてない難病です。

で、昨日、ふと、私の父親が広州に単身赴任中であることに気付きました。

とりあえず母親に電話。

「ねえ、父さんって広州にいるんじゃなかったっけ?」
「うん」
「なぞの肺炎が流行ってるじゃん。帰ってきた?」
「ううん。大丈夫なんだって」
「なにそれ」
「昨日も父さんに電話したんだけど、元気だって言ってたよ」
「え、だってさ、今日が大丈夫って言ったって、明日も大丈夫ってわけじゃないでしょう? 伝染病でしょ、あれ」
「うん、そうだけど、大丈夫だって」
「あちこちの企業で渡航制限出てるじゃん」
「うん、父さんの会社の人も、日本から中国来れなくなったって」
「で、父さんは?」
「帰ってこないよ」
「ホントに大丈夫なの?」
「会社から薬が送られてきて、それ飲んだから大丈夫なんだって」
「・・・あ、そう。なら、良いんだけどね」

恐るべし日本企業。

WHOでさえ作り出せてない特効薬を既に開発していたようです。しかも治療薬ではなく、予防薬を。

それを外販すべきです。大儲けですよ。

ってか、父さん、ホントに大丈夫なの?
アメリカの大使館員も本国に帰ってるほどなんですけど。

愚痴

2003年4月4日
ばっか書いてるんじゃないとお叱りを受けたんで、最近立ち読みした本について書きます。

題名は忘れましたが、

ヒモになる方法

について語られた本です。
ヒモってのは、働かないで女性に貢いでもらう男のことなんですけども。

自称年収800万(全額貢がせた金)の男の著書です。

私の将来の夢は主夫(ちょっぴり家事は苦手)なので、ちょいと手に取って見たと。ま、そんなわけです。

内容は、貢いでくれる女性との出会い方から始まり、女性を風俗産業へ転職させる方法まで詳細に記載されてました。

読んでて心から思ったことは、1つ。

「この本は売れるわけがない」

まあ、言ってしまえば人間のク○になる方法が書いてあるわけでして、これを買って本棚に並べてるのを人に見られたら、なんか、もう、終わりですよ。
人間性を疑うっていうか。
そんな感じ。

って言いながら、そんな本をスーツ着た若者が読んでる様は、人様にはどう映ったんでしょうか。ちょいと不安ですね。

ま、それはともかく。

結論として、私は、ちょっとヒモにはなれそうにないです。
あそこまで悪になれません。

興味のある人は書店にダッシュを。
絶版確実でしょうから。

エーデーSL

2003年4月2日
接続完了です。
IT革命って奴がやっと到来しました。

接続に少し難儀しました。
あーでもね、こーでもねって接続してたらいきなり繋がりました。
原因不明です。
恐るべし、ブロードバンド。

ホントは、今日の日記は、ADSLとは違う面白いネタを披露しようかと思ってたんですが、それは明日にでも。

そうそう、接続速度は1.26Mbpsでした。

びみょーびみょーびみょー。

いや、多分これで十分でしょ。

太平洋戦争末期

2003年4月1日
の日本のような戦況ですね、イラク戦争。

開戦と同時に本土決戦。

イラクには続々と、自爆テロを行う義勇兵が集っているとか。

特攻隊ですよ。

お国のために命を落とす。

アメリカが当時、最も恐れたというバンザイアタックがまた、繰り返されようとしています。
しかも、その攻撃方法では戦局に変化をもたらさないことを、日本が60年前に実証しているのに。

ああもう、なんと言いますか、ドロドロです。
泥沼です。

TVで連日報道が行われてますが、激しい情報操作も行われているでしょうから、どこまでが真実なのかも不明です。
放送される映像の、どこまでが真実なのか。
今の私は、放送される映像を全て話半分で見てます。
半信半疑て奴です。

それくらい引いてこの戦争を見るとですね、あまり意義が見当たりませんね。
戦争起きてもアメリカ本土でテロは起きないですし。
化学兵器発見の一報もないですし。

石油を狙った侵攻作戦ですか。
日本が開戦に踏み切ったときの動機も確かそうでしたね。

歴史は繰り返し、人々は歴史から学ばない。

今日は笑えない話でした。

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